扁桃腺摘出から2週間。
切ったところの傷の確認といつもの血液&尿検査を受けるために通院。
扁桃腺は異常なく回復してきており、クレアチニンも前回とそれほど変わらなかった。
Cr 1.59 P +/-
毎日健康で平和に暮らしていた日々から一転。海外旅行4日目にしてダーリンの足に出現した原因不明の斑点。悪夢の始まりはあまりにも突然でした。 このブログは、海外で発症した紫斑病腎炎から現在までの闘病記録(今も通院中)、腎臓病に関する情報、私生活などなどをまとめたものです。 同じ腎臓病や紫斑病で悩んでいる方がいらしたらコメント入れてくださいね。
2012年4月18日水曜日
2012年4月4日水曜日
いよいよ扁桃腺摘出!
前日から入院し、今日はいよいよ扁桃腺摘出手術。
長年しようしようと思って実行しなかったが、ついにこの日が来た。
もう高熱で死にそうな日々にもおさらばできるし、きっとこれで尿蛋白も潜血もよくなること間違いなし!と信じながら、順番を待っていた。
運悪く順番はその日の最後だったので、予定よりも2時間遅れの夕方スタート。ダーリンはすごくナーバスになっていて(当たり前だと思うけど)、手術室で見送った後、待つこと2時間半。
予定では1時間半と聞いていたので、何かあったのかとやきもきしたけれど、無事に手術終了。
全身麻酔が切れていない状態で病室に戻ってきた。
先生が、取った扁桃腺見てみます??と小さなビンを出してきた。
生まれて初めてホルマリンづけの扁桃腺を見た。
以外にも大きいんですね~、なんてやり取りをしながたけど、正直無事に終わってホッとした。
長年しようしようと思って実行しなかったが、ついにこの日が来た。
もう高熱で死にそうな日々にもおさらばできるし、きっとこれで尿蛋白も潜血もよくなること間違いなし!と信じながら、順番を待っていた。
運悪く順番はその日の最後だったので、予定よりも2時間遅れの夕方スタート。ダーリンはすごくナーバスになっていて(当たり前だと思うけど)、手術室で見送った後、待つこと2時間半。
予定では1時間半と聞いていたので、何かあったのかとやきもきしたけれど、無事に手術終了。
全身麻酔が切れていない状態で病室に戻ってきた。
先生が、取った扁桃腺見てみます??と小さなビンを出してきた。
生まれて初めてホルマリンづけの扁桃腺を見た。
以外にも大きいんですね~、なんてやり取りをしながたけど、正直無事に終わってホッとした。
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